山陰本線 山口県下 撮影地ガイド

須佐-宇田郷(大刈峠)

大刈峠俯瞰 山陰本線の須佐-宇田郷間に位置する全長2215mの大刈トンネルに進入する列車を廃れた県道から俯瞰する撮影地です。

山口県北部に位置する山陰本線須佐駅から国道191号線を宇田郷方面に6キロほど進んだ、 国道の大刈トンネル・小刈トンネルを抜けた地点の右側(海側)にチェーンの脱着所があり、その少し先に 惣郷集落へ分岐する下り道があるので右折し集落を目指します。この地点から海側に惣郷橋梁が見えます。
分岐から500mほど進んだT字路で県道343号線に出ますので右折し須佐方面に戻るように進みます。 県道は細く、舗装されているものの倒木や石ころが転がる細い山道で、ほとんど行き交うクルマはありません。 T字路を右折してからおよそ3.5キロほど進んだ、地図上で県道と山陰本線のトンネルが交差する地点よりやや南の付近の海側を注意深く観察すると、 道路上から線路が臨める場所があり、そこから撮影できます。クルマの場合は対向車が通れるように幅寄せしての路駐となります。
午前順光。日の高い時期の訪問が望ましいと思います。 作例は2010年5月撮影。レンズは70-200mmズームの125mm。

県道343号線の惣郷集落北の部分は2009年夏に土砂崩れがありしばらく通行止めになっていたこともあり、 相当荒んだ道になっているため通行にはくれぐれもご注意ください。 須佐方面からも進めますが、惣郷集落から入るのをお勧めします。

須佐-宇田郷(惣郷橋梁)

上記の記事通りに惣郷集落に入ると惣郷橋梁が見えてきます。 宇多郷駅側から県道343号を通ってもアクセスできます。 橋はほぼ南北に架かっており、午前中は県道北側・南側から、午後はT字路を左折し橋梁をくぐった先の県道上や海岸から、 夕方は県道や白須川北の集落に入る道路付近からシルエットを、 というように一日中場所を変えて撮影できます。作例はT字路を左折した少し先の白須川の南の県道脇から撮ったもの。レンズは35mm。 一日過ごされる場合、飲料の自販機は集落内にありますが、食料は須佐のスーパー(キヌヤ)で調達するのがよいでしょう。 須佐から益田方面へ7キロほど進んだ先の国道上には道の駅「ゆとりパーク田万川」、道の駅から田万川沿いに海側に進んだ対岸には立ち寄り温泉「田万川温泉憩いの湯」があります。 他の作例は こちらを参照下さい。

三見-玉江(小原海岸)

山陰線の各撮影地の中でも有数の絶景撮影地です。

玉江駅正面の道を直進し、左カーブのち川沿いを河口に向かって進みます。 しばらく進むと左カーブの後県道64号(萩三隅線)に合流しますが右折し三見方面に進みます。 県道64号は道が細い箇所が多く、また歩行者・自転車・クルマの通行が意外に多いので注意が必要です。 玉江駅からおおよそ2.5キロほど進んだ所にある2つめの踏切を渡ると県道の右手(海側)に2~3台クルマが停められるスペースがあり、 その地点の山側にはけもの道の登り口があり、ここを数分登っていくと右の風景を臨める場所に到着します。


小原海岸俯瞰 午前順光。日の高い季節の10時~11時くらいがベストと思います。撮影場所は斜面で手前の草木が邪魔になるので構図に苦労します。 作例は上が50mm(5月の昼前)、右が35mm(10月の10時半ごろ) 県道64号はこの先三見に続いています。舗装はされておりクルマは通れるものの、さらに道は悪くなります…。

飯井-長門三隅(飯井俯瞰)

飯井駅裏の山へ民家の間を通って登って行きます。 午前順光。 ※ここより高いところからの俯瞰は現在杉林の成長で尾根も含め 撮影できない模様ですが、もう少し詳しく調査したいと考えております。

飯井-長門三隅(県道俯瞰)

飯井駅から集落への小道を降りると県道64号線に出るので300~400m長門三隅方面に進むと、 県道上から飯井の集落が俯瞰出来ます。

長門粟野-阿川(大浦岳俯瞰)

阿川駅前の道を左に400m進んだ国道の手前の交差点を右折し、集落の中を進みます。 交差点から800mほど進むと右手に大浦岳森林公園への道が分かれるので山道を登っていきます。 山道はクルマでも登れます。 およそ3kmほどで頂上に着き、そこから山陰本線・阿川漁港・角島大橋が臨めます。 作例は冬のどん曇りで恐縮です。

湯玉-小串

湯玉駅1キロほど南の国道191号上にあるドライブインのやや南にある国道海側のコンクリートで固められた土手付近から撮影。 ネットや雑誌でよく見る構図はこのコンクリ土手によじ登っていると思われるので安全面を考慮するとお勧めはできません。 午前中が順光。写真はみすゞ潮彩号の仙崎行きの後追い撮影。 レンズは50mm

道の駅ゆとりパークたまがわ 田万川温泉憩いの湯

島根県と山口県の県境近くの萩市田万川地区の国道191号線沿いに道の駅「ゆとりパークたまがわ」、 道の駅から田万川の河口に進み、湊大橋を渡った先に日帰り温泉「田万川温泉憩いの湯」があります。
温泉は海に近いからか少し塩辛い泉質です。須佐-宇田郷間の撮影の際に便利です。





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