メインギャラリー 四季の鉄道風景「冬」

小海線 小淵沢-甲斐小泉
甲斐駒ケ岳をバックに築堤を進む列車を臨む撮影地です。
中央道小淵沢IC南のほうとう屋の向かいの自動販売機の並んだスペースの裏から奥に伸びる細道を 左手道なりに進むと築堤が見えてきます。
作例は朝8時前の223D。レンズは70-200mmズームの135mm。

只見線 会津桧原-会津西方
鉄塔俯瞰。大雪の日の撮影。少し前まで全く視界が開けなかったところ、漸く雪が小康状態になったタイミングで撮影。
レンズは70-200mmズームの90mm。


同じく鉄塔俯瞰。こちらは雪が止んだ朝の撮影。レンズは24-70mmズームの61mm。

信越本線 関山-二本木
有名な妙高山バックの撮影地です。
上信越自動車道中郷ICから国道18号線を南(長野方面)に向かい、市屋交差点で左折、旧北国街道に入り右折し片貝の集落を目指します。 集落から西にJRの線路をガードでくぐる道が伸びているので左折し進みます。道はガードをくぐると左曲がりになり緩やかな登り坂となります。 片貝の集落から700~800mほど歩いた、左手に小屋が見えるところ付近が撮影地です。なお、片貝の集落から撮影地までは冬季は除雪されないので長靴とかんじきは必携です。
写真左端に写っている鉄筋コンクリートの建物は片貝縄文資料館(旧片貝小学校)です。午前中順光ですが山影の影響もあるので10~11時くらいが良いと思います。 作例は関山駅10時15分発の343M。レンズは24-105mmの45mm。

信越本線 黒姫-古間
こちらも有名な黒姫山バックの撮影地です。
上信越自動車道信濃町ICから国道18号線に出て長野方面に2キロほど進んだ先にあるJRの線路のオーバーパスの右手(西側)に歩道用となっている旧陸橋がありそこから上り列車を撮影できます。 駐車スペースは旧陸橋の南側に若干あります。
作例は黒姫駅11時11分発の快速「妙高4号」。午前順光ですが、撮影地左の林の影が 気になるためもっと早い時間が好ましいと思います。レンズは24-105mmの50mm。林の影が気にならなければもう少し広角を使用したいところです。

山陰本線 鎧-餘部
冬の餘部橋梁。1月の12時40分ごろ、171Dを撮影。
雪が降るということで小躍りして訪問したものの、到着が木の着雪が溶けてしまった後になったのでいまいちの作例です。
サイドはタラコ色の気動車の色が映えます。

真岡鐡道 真岡鐵道 寺内-真岡
八木岡の夕景

上越線 岩原スキー場前-越後中里
岩原スキー場前駅東にある大カーブ。

上越線 湯檜曽-水上
水上駅すぐ北の橋梁。

山口線 徳佐-船平山
徳佐Sカーブ。2008年1月2日撮影。
(ネガフィルムのスキャン)

徳佐Sカーブ。2011年1月2日撮影。(デジカメ)

山口線 津和野-船平山
本門前踏切。2008年1月1日撮影。

真岡鐡道 北真岡-西田井
五行川橋梁。

真岡鐡道 多田羅-市塙
多田羅駅お立ち台から。冬の晴れた日は逆光になります。


同じく多田羅駅お立ち台付近(線路の反対側)から。曇りの日がお薦めです。

真岡鐡道 茂木-天矢場
天矢場の有料お立ち台。地主さんが集金に来られる場所です。1回の入場500円です。

小湊鐡道 上総久保-高滝
圏央道と県道81号線が交差する付近の少し北側の田んぼより。
比較的有名な撮影地です。

山口線 仁保-篠目
雪化粧した田代直線の俯瞰。










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