メインギャラリー 四季の鉄道風景「夏」

高山本線 白川口-上麻生

国道41号線沿いにある飛水峡を眺める駐車スペースから撮影。場所は地形図の記念碑の位置になります。
有名撮影地です。

高山本線 焼石-下呂

釣鐘トンネル北、国道41号線の不動橋の東から分岐する林道上から撮影。


高山本線 飛騨小坂-渚
濃飛バス大垣内(おおがいと)バス停から北の無数原(むすばら)地区に向かう道の飛騨川に架かる橋から。
紅葉時には賑わう有名撮影地です。陽の高い時期の午前順光。作例は35mm。

中央本線 贄川-日出塩
初夏の贄川鉄橋 新緑の奈良井川の鉄橋。「秋の風景」でも紹介している場所です。レンズは70-200mmズームレンズの123mm

米坂線 羽前沼沢-伊佐領
国道113号線明沢橋の下にある旧道の明沢橋付近からの撮影。

総武本線 物井-佐倉
有名お立ち台の亀崎踏切近くから。 撮影場所は物井駅東口から線路沿いに徒歩15分ほど。クルマの場合、東関東自動車道四街道ICから県道136号線を経由し、熊野神社の交差点(信号あり)を右折し細い道を下っていきます。
レンズは35mm。

小湊鐡道 上総大久保-養老渓谷(第4養老川橋梁)
県道32・81号線の「折津ロックシェッド」法面上からの俯瞰。登り口は国本地区となります。
到達難易度は気持ち高め、上総大久保駅から撮影地点までは徒歩20分程度。 作例のレンズは24-105mmズームレンズの47mm

小湊鐡道 上総中野-養老渓谷(根向林道奥俯瞰)
養老川に架かる御里津大橋を渡った先から伸びる根向林道のサミット付近から尾根線を15分~20分ほど進んだところから。
到達難易度は気持ち高め、レンズは300mm以上がお勧め。作例は300mm+1.4xエクステンダーで420mm相当。

小湊鐡道 上総大久保-養老渓谷(根向林道奥俯瞰)
上記の撮影地から少し移動した場所から石神地区を俯瞰できます。四季の風景「春」でも紹介している場所です。
上記と比べ足場の良くない立ち位置から木々の間を抜く構図になります。

小湊鐡道 上総大久保駅
撮影地地点近くまでクルマでアクセス可能なため比較的人気の俯瞰場所です。足場はしっかりしていますが、 撮影地点は崖上のため、注意が必要です。
レンズは200mm以上の望遠が欲しい所。作例は280mm相当。

小湊鐡道 飯給駅
飯給駅の夏の空。レンズは17-40mmズームの17mm。


小湊鐡道 月崎駅
月崎駅は多くの撮影者が訪れる駅ですが6月になるとアジサイも数多く咲きほこります。スマホで撮影。


小湊鐡道 養老渓谷-上総中野
上総中野駅から県道を1キロ強ほど養老渓谷駅側に戻った板谷地区の緑楽園芸近くから。スマホで撮影。

千葉モノレール 千葉-千葉公園
千葉公園内にある「綿打池」の岸辺から撮影。午後順光。レンズは24-105mmズームの35mm。


千葉モノレール 都賀-みつわ台
1000形とあじさい


同じ場所からスマホで撮影。レンズは30mm相当で、縦横比の修正等トリミング加工をしています。列車は1000形の「モノちゃん号」。

いすみ鉄道 西畑-上総中野
西畑駅の北西に位置する常徳寺からの俯瞰。
この撮影場所は撮影地でご一緒した方にお教えいただきました。有難うございました。

いすみ鉄道 総元-久我原
三又地区の田んぼから。

いすみ鉄道 小谷松-大多喜
大多喜城址(千葉県中央博物館大多喜分城分館)近くのハイキングコース(御止川コース)終点から、 小谷松の「祠とイチョウ」付近を臨む俯瞰。
午後車両側面に、陽の長い季節は午後遅い時間車両前面に陽があたります。レンズは300mm+1.4xエクステンダーで420mm相当。

いすみ鉄道 大原-西大原
佐室の発坂(ほっさか)峠俯瞰。
国道465号線佐室トンネル西側出口の北側に旧トンネル入口があり、そばに神社があります。 神社の鳥居から気持ちメンテナンスの行き届いた山道が伸びているので登っていきます。
数分登ると尾根筋の道と合流しますがそのまま道なりに進みます。さらに少し進むと「発坂峠」の新しい石碑があり、 その先が広場になってます。ここが峠で、広場は茶店跡とのことです。
ここから道が2つに分かれていますが、左手の登り坂を進みます。
少し進むと小ぶりな神社(佐室浅野神社)とその手前に石製のベンチが見えてきます。 右上の高台に「旗立松の碑」の石碑があり、その付近から大原の市街地が俯瞰できます。
景色は雄大ですが、鉄道写真にまとめるとなると線路が見える場所がわずかで、周囲に建物も多くなかなか難しい所です。
トンネル脇の鳥居から撮影地点まで徒歩5分強~10分位。
作例は午前中の撮影、レンズは300mm+1.4xエクステンダーで420mm相当。

決戦発坂峠 発坂峠は戦国時代末期の古戦場で、国吉の北にあった万喜城を拠点にした土岐氏が安房の里見氏の侵攻を返り打ちにした軍記が残っているそうです。

予土線 土佐昭和-土佐大正
茅吹手沈下橋(新谷橋)の上から撮影。

磐越西線 川桁-関都
583系あいづライナー 関都駅すぐ北の田んぼから。
夕陽を浴びて郡山へ向かうあいづライナー6号。










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